伊東市議会 2019-08-26 令和 元年 9月 定例会-08月26日-01号
静岡デスティネーションキャンペーン実施事業につきましては、平成30年4月から6月に実施したプレキャンペーンにおいて、本市を訪れた方への満足度の向上を図るため、市街地の複数店舗の協力による和菓子ラリーを実施したほか、さくらの里夜桜観賞会及び小室山公園夜つつじ散歩の規模を拡大し、シャトルバスを運行するなど、観光素材に付加価値をつけた取り組みを多数実施いたしました。
静岡デスティネーションキャンペーン実施事業につきましては、平成30年4月から6月に実施したプレキャンペーンにおいて、本市を訪れた方への満足度の向上を図るため、市街地の複数店舗の協力による和菓子ラリーを実施したほか、さくらの里夜桜観賞会及び小室山公園夜つつじ散歩の規模を拡大し、シャトルバスを運行するなど、観光素材に付加価値をつけた取り組みを多数実施いたしました。
まず、静岡県大型観光キャンペーン推進協議会負担金については、県全体のデスティネーションキャンペーンで使われる負担金であり、本市のデスティネーションキャンペーン強化事業については特別誘客宣伝事業で計上されていることが確認され、委員から、本市の強化事業の内容について問う旨の質疑があり、今年度のプレキャンペーンで実施した和菓子スタンプラリー、さくらの里及び小室山つつじ園のライトアップ、湯のまちバルなどを初
静岡デスティネーションキャンペーンは、平成30年4月から6月までプレキャンペーン、今年が本番のキャンペーン、来年はアフターキャンペーンと3年間続きます。計画としては、平成29年度からプレキャンペーンとして旅行商品の企画をつくり始め、本年のキャンペーンに向けてブラッシュアップを重ね、よりよい商品を完成させていきます。
次に、静岡デスティネーションキャンペーンに関してでございますが、昨年のプレキャンペーンでは、鰹三昧がメーン企画に選ばれ、同年5月の全国販売促進会議では、焼津ミナミマグロの解体ショーを披露し、全国の旅行関係者に焼津の食をPRいたしました。
それから、大型キャンペーンの市としての準備はということでございますけれども、市長からも答弁させていただきましたように、平成30年度はプレキャンペーンということで、昨年の5月、グランシップにおきまして、全国の旅行会社、JRとか県、各市町の観光団体約800名が参加しまして、全国の宣伝販売促進会議を開催いたしました。
ことしの5月に静岡DCのプレキャンペーンで、臨済寺で座禅体験が行われ、約500人が訪れたと伺っております。ぜひ、来年開催の今川復権まつりにおいても、本市における目玉事業の一つとして、静岡DCを活用していただいて、市内外への周知啓発を活発に行っていただくようお願いします。
本年4月から6月まで実施した静岡デスティネーションキャンペーン・プレキャンペーン、通称プレDCですが、この主な目的としては、この機会を利用し、まず富士宮市が富士山周辺地域等と連携して新たな周遊コンテンツの開発を行うことです。
それから、先ほどもあったかもしれないですけれども、平成30年度に行われましたプレキャンペーンのデスティネーションキャンペーン、これの費用対効果はどのように見ているのか。
そうした中、今年、プレキャンペーンとして、4月1日から6月30日まで開催の、「静岡デスティネーションキャンペーン」が、静岡県を5つの地域に分けられて行われています。その中で、磐田市は、中東遠エリアとして開催されています。
のプレキャンペーンが今年の4月初旬から6月末までの間実施され、来年は同じ時期に本番のメインキャンペーン、そして再来年はアフターキャンペーンとさらに継続してプロモーション活動が行われます。その後、東京オリンピック・パラリンピックが続き、旅行周遊来訪者やインバウンドの受け入れのチャンスと位置づけられています。
静岡DCのDCというのはデスティネーションキャンペーンということで、静岡を目的地、行き先としましょうという大型観光誘客企画で、本年4月からは、プレキャンペーンが県内各地で始まっております。
ことしはプレキャンペーンの年となり、 4月 1日に東京、大阪、名古屋、静岡の各駅で行ったプレオープニングキャンペーンを皮切りに、さまざまな企画を開催しております。 先月15日に、静岡市のグランシップで開催したDC全国宣伝販売促進会議では、県内 5つのエリアの観光PR、全国旅行会社との大商談会などを行い、掛川のブースでは葛布織機を展示いたしました。
4月から静岡ディスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンもスタートし、2020年の東京オリンピックも間近に迫っております。首都圏に対して5市2町をPRしていく重要な拠点として一日も早くオープンできるように取り組んでいただきたいと思っております。 最後に、防災についてであります。 津波避難タワーの整備が本年度で完了し、東日本大震災から7年、ようやくスタート地点に立てたと感じております。
ことし4月からのプレキャンペーンでは、夕方にかんざんじロープウエーを運行して、大草山山頂から浜名湖に沈む絶景の夕日を望む企画など、9つの新規旅行商品を展開いたします。 また、本番では約50の企画を新規展開する予定で、現在、各観光協会や民間事業者と連携して旅行商品の造成を進めております。
ことしはプレキャンペーン、来年が本番になりますが、予算上では来年度予算ですが、1,589万9,000円の予算づけがされています。この事業の具体的な内容を伺うことと、伊東市が現在どのようにかかわり携わっていくのか、また、このデスティネーションキャンペーンと東京オリンピック・パラリンピックとのかかわりなど、現在の進捗状況と方向性を伺います。 4点目です。
議員がおっしゃったように、30年度がプレキャンペーンになります。本番が31年度、32年度がアフターキャンペーンということで3カ年でございます。この開催時期が4月から6月、春先ということになります。この辺のプレのキャンペーンを通じて、またさらにブラッシュアップして、さらなる魅力ある企画をしてキャンペーンをしていきたいと思います。
また、平成31年春に開催される静岡デスティネーションキャンペーンに向け、平成30年度はプレキャンペーンを実施し、県や中東遠区域と連携した広域観光を推進してまいります。
11月26日、来春のプレキャンペーンで静岡県が行う、県下を3地区に分けまして、西部、中東遠、中部地区、富士、伊豆のこの5地区で分かれて、県が大型観光企画として準備されております。県内全域で展開される大型観光企画、静岡県デスティネーションキャンペーン、短く言いますとDCです。これを2018年4月から6月にプレDCが企画されることが報道されました。
そんな意味では、2019年がDCの本番でございますが、プレキャンペーンということで来年4月から6月にかけてプレDCというのが行われる予定になっておりますので、もう既に次年度からそちらの対応に入っていくという状況になります。そんな意味では、今、美伊豆のほうで一緒になって対応しております。と同時に、伊豆の国市のほうも積極的にPRするということで今動かせていただいています。
本番1年前の18年度にプレキャンペーン、1年後の20年度にアフターキャンペーンも展開し、3年計画で静岡県の観光資源を売り込みます。DC開催地はJR側が決定し、JRグループや旅行会社が地元とともに集中的にPRします。県観光振興課は県内各地でDMO(地域観光の戦略を練る組織)が動き始めていることから、地域で魅力ある観光商品をつくり、DCを使って全国に流通させていただきたいと、期待をかけています。